前回の飲食店の話につづき、今回も尾身会長が推奨していた人流50%削減について、考えてみました😃
日常生活に欠かせないスーパーやコンビニでの買い物についても人流50%削減する場合どのようにしたらいいのか。昨年(2020年)の春頃に都知事が買い物は三日に一回程度にするように都民に協力を呼びかけていましたが、仕事が忙しかったり、冷蔵庫が小さかったり、長期的な実行は難しい方も多いのではないでしょうか…
そこで日常生活をできるだけ変えずに、スーパーやコンビニを利用するための50%削減を考えてみました
例えば、スーパーは15分以内、コンビニは5分以内と滞在時間を決めるのはどうでしょうか。あくまでお願いベースであっても、目安をもうけることで多くの方が意識するようになります。その結果、一人一人の滞在時間が短くなり、多くの方が出入りしたとしても混雑を抑え満を避けることができるようになるのではないかと考えました。
行動の自粛は大切ですが、外出しないようにすることばかり考えていると、気分も落ち込みます😰また、まとめ買いをしようとするとついつい心配になり余計なものまで買い込んでしまうこともあるのではないでしょうか。それではSDGsの考え方的にも良くないと思います💦
無駄を省き、コロナの感染の抑制に気を配りながらも、心と身体の健康のためにも日常生活を縛られ過ぎないように、外出するための対策を考えていかれるといいなと思います!
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