前回につづき、特別給付金について･･･勝手に考えてみました～www😆
現金を貰えるのはとっても嬉しいと思いますが、現金給付にこだわらなくても良いのではないでしょうか？
現金は自由度が高い代わりに本来の目的とは違う目的に使われる心配が高いです。貯蓄に･･･旅行に･･･なんてテレビから聞こえてくる街の声のｲﾝﾀﾋﾞｭｰ。税金を払いつつ、特別給付金をもらえない立場の人からすると、本当に切ない、悲しいの一言です🤣🤣私も10万円もらって旅行行きたいです🙏
少し話しを脱線させてしまいましたが、子供のために使うことを目的にしているのならば、お金を個人に配らなくてもよいのではないでしょうか。例えば、学校に通うにあたり、給食費や教材費、PTA会費、遠足や修学旅行の費用など様々な費用がかかるかと思いますが、そういったいくつかの項目に対して国が費用負担すれば良いのではないでしょうか🧐
また、親の収入の格差により、私服の購入が困難だったりと･･･悩む子供もいるかと思います。この期に、私服を可能としながらも公立小学生も制服導入を進め、制服の無償提供もいいかもしれません。
そして18歳以下だけではなく、苦境にある大学生の方々には、学食を無償または半額などにして、食事に困らないようにサポートしてあげるのも大切だと思います😓子育て世帯への支援というと聞こえはいいかもしれません。しかし、そこばかりに目が向けられて、その陰で同じように、またはもっと支援が必要な方々への支援の議論がされているのか心配になります。
政府の方々には、まずは１円でも税金を無駄にしないぞ！という気持ちとともに、本当に支援を必要としているところへしっかりと目を向けて欲しいと思います😟
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